虫食い民法条文、虫食い判例で資格試験を突破せよ!

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民法 第248条(付合、混和又は加工に伴う償金の請求)

第248条(付合、混和又は加工に伴う償金の請求)
第242条から前条までの規定の適用によって を受けた者は、第703条及び第704条の規定に従い、その償金を請求することができる。

重要度:3

メモ書き:
(1)付合、混和、加工によって損失を受けた者は、不当利得の規定によって賞金の請求が出来る。
(2)不当利得の規定によって賞金の請求ができるとは、利得者が善意の場合は、現存利益の範囲で、悪意の場合は、利益に利息を付し、損害があるときは損害の返還請求が出来る。

(3) 出題過去問の番号:[15-10-イ, 58-14-5]

(4)過去問:
1. Cは,Aから預かっていたA所有の動産甲にBから盗取してきたB所有の動産乙を附合させた。この場合において,甲が主たる動産であったときは,Bは,乙の所有権を喪失するが,Cに対する損害賠償請求権を取得するので,Aに対する償金請求権は有しない。
[15-10-イ]

2. 甲所有のA動産と乙所有のB動産が付合して合成物が生じた。付合により甲が合成物の所有権の全部を取得したときには,乙は,甲に対し,償金を請求することができる。
[58-14-5]

(5)追記:
平成15年の過去問はいろんな要素が複合されていてちょっと考えないと答を出しにくいです。さすがに最近の問題は難しい気がします。添付は、本条までで終わりです。次回からは共有に入ります。
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