虫食い民法条文、虫食い判例で資格試験を突破せよ!

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民法 第247条(付合、混和又は加工の効果)

第247条(付合、混和又は加工の効果)
1 第242条から前条までの規定により物の所有権が したときは、その物について存する他の権利も、 する。
2 前項に規定する場合において、物の所有者が、合成物、混和物又は加工物(以下この項において「合成物等」という。)の単独所有者となったときは、その物について存する他の権利は以後その合成物等について 、物の所有者が合成物等の共有者となったときは、その物について存する他の権利は以後その について存する。

重要度:3

メモ書き:
(1)付合、混和、加工によって物の所有権が消滅したときは、その物を目的とする質権等の権利も消滅する(第1項)。
(2)物の所有者が物の付合、混和、加工によって出来た合成物等の単独所有者となったときは、その物を目的とする質権等の権利は、合成物等を目的とする権利として存続し、物の所有者が合成物等の共有者となったときは、その物を目的とする質権等の権利は、その合成物等の持分を目的とする権利として存続する(第2項)。

(3)過去問
1. A所有の動産とB所有の動産とが付合して分離不能となった場合,B所有の動産が主たる動産であるときでも,A所有の動産の上に設定された質権は合成物の上に存する。
(第1項参照)[2-4-4]

2. 甲所有のA動産と乙所有のB動産が付合して合成物が生じた。甲及び乙がその合成物の共有者となったときには,A動産及びB動産の上に存在していた第三者の権利は,その合成物について甲及び乙が取得した各持分の上に存する。
(第2項後段参照)[58-14-4]

(4)追記:
最近はあまり出なくなりました。過去問は条文を押さえておけば、それほど難しくないと思います。
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