虫食い民法条文、虫食い判例で資格試験を突破せよ!

司法書士試験、行政書士試験等向け。javaScript版の穴埋め条文、判例。

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民法 第211条

第211条
1 前条の場合には、通行の場所及び方法は、同条の規定による通行権を有する者のために であり、かつ、他の土地のために ものを選ばなければならない。
2 前条の規定による通行権を有する者は、必要があるときは、通路を開設することができる。

重要度:2

メモ書き:
(1)囲繞地通行権の通行の場所及び方法は、どこでも良いのではなく本条に定める一定の要件を満たすことが必要。
(2)過去問の番号:[61-22-123]
(3)過去問
inyouchi
1 C地の所有者が同地を取得した当時,D地の所有者がすでにA地及びC地について囲繞地通行権を有していた場合には,C地の所有者はA地についてのみ通行権を主張することができる。
(第1項参照)[61-22-1]

2 A・B両地の所有者が同一人である場合において,その所有者がC地の所有者の通行すべき土地としてA地を指定したときは,C地の所有者はB地について通行権を主張することができない。
(第1項参照)[61-22-2]

3 A地が住宅の建っている土地でありB地が空地である場合には,C地の所有者はA地について通行権を主張することができない。
(第1項参照)[61-22-3]

(4)追記
上記過去問を最初に見たときはさっぱりわかりませんでした。今見てもちょっと解きにくい感じがします。211条第1項の要件を満たせば良いのであって、各肢に記載された事情をもって通行の場所及び方法が一概に決められるわけではないから間違いということのようです。
追伸 すいませんが、しばらく、忙しいので13日位まで更新はお休みする予定です。
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