虫食い民法条文、虫食い判例で資格試験を突破せよ!

司法書士試験、行政書士試験等向け。javaScript版の穴埋め条文、判例。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告
∧top | under∨

民法 第347条(質物の留置)

第347条(質物の留置)
質権者は、前条に規定する債権の弁済を受けるまでは、質物を することができる。ただし、この権利は、自己に対して優先権を有する債権者に対抗することができない。

重要度:3

メモ書き:
(1)質権の留置的効力の根拠規定。
(2)ほかに留置的効力を有する担保物件は留置権。
(3)優先権を有する債権とは、355条、339条等参照

(4)出題過去問の番号:[7-14-3, 14-10-ウ]

(5)過去問
1. 動産留置権と動産質権は,いずれも被担保債権全額の弁済を受けるまで目的動産を留置することができる権利である。
[14-10-ウ]

(6)追記:
他の担保物件との比較で出されるようです。留置権との違いは、但し書きの有無だと思います。民事執行法の不動産競売で、物件が売却された場合、質権は消滅するが、留置権は消滅せず買受人が引き取らなければならないという規定につながっているようです。
スポンサーサイト

別窓 | 民法物権 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
<<民法 第348条(転質) | 虫食い民法条文、虫食い判例で資格試験を突破せよ! | 民法 第346条(質権の被担保債権の範囲)>>

この記事のコメント

∧top | under∨
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| 虫食い民法条文、虫食い判例で資格試験を突破せよ! |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。