虫食い民法条文、虫食い判例で資格試験を突破せよ!

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民法 第346条(質権の被担保債権の範囲)

第346条(質権の被担保債権の範囲)
質権は、元本、利息、違約金、質権の の費用、質物の の費用及び債務の不履行又は質物の隠れた瑕疵によって生じた損害の賠償を担保する。ただし、 に別段の定めがあるときは、この限りでない。

重要度:3

メモ書き:
(1)抵当権と比べても損害賠償の範囲は広い。
(2)債権額、利息、違約金もしくは賠償額の定めは登記事項になる。また、別段の定めをした時も、登記事項になる。そのほかの質権の登記事項は、不動産登記法83条、95条1項を参照。
(3)不動産質権は別段の定めがなければ利息を請求できない(358条)。

(4)出題過去問の番号:[15-14-ウ]

(5)過去問
動産質権者は,被担保債権の元本及び利息の支払を請求することができるが,不動産質権者は,特約がない限り,被担保債権の利息の支払を請求することはできない。
[15-14-ウ]

(6)追記:
それほど、出ている感じではないですが、被担保債権の範囲は、直前チェックにも載っていますし覚えておいたほうが良いのかもしれません。しかし、どちらかというと、質権の登記事項の方がより重要と思われますので言えるようになっておきたいところです。
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