虫食い民法条文、虫食い判例で資格試験を突破せよ!

司法書士試験、行政書士試験等向け。javaScript版の穴埋め条文、判例。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告
∧top | under∨

民法 第343条(質権の目的)

第343条(質権の目的)
質権は、 ことができない物をその目的とすることができない。

重要度:3

メモ書き:
(1)逆に言うと譲渡できるものであれば、債権でもその目的とすることができる。
(2)譲渡禁止特約のある債権は、質権の目的にはできないが、これを善意の質権者に対抗できない(譲渡禁止特約のある債権の譲渡に似ている)。

(3)過去問
1. 民事執行法の規定によって差押えが禁止されている動産を動産質権の目的とすることはできない。
(差押が禁止されていても譲渡できないわけではない)[17-13-イ]

(4)追記:
質権には他の担保物件とは異なる特徴的な性質が沢山あります。そういう部分が論点となって出しやすいのだと思います。本条もその一つだと思います。
スポンサーサイト

別窓 | 民法物権 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
<<民法 第344条(質権の設定) | 虫食い民法条文、虫食い判例で資格試験を突破せよ! | 民法 第342条(質権の内容)>>

この記事のコメント

∧top | under∨
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| 虫食い民法条文、虫食い判例で資格試験を突破せよ! |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。