虫食い民法条文、虫食い判例で資格試験を突破せよ!

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民法 第329条(一般の先取特権の順位)

第3節 先取特権の順位


第329条(一般の先取特権の順位)
1 一般の先取特権が互いに競合する場合には、その優先権の順位は、第306条各号に掲げる順序に従う。
2 一般の先取特権と特別の先取特権とが競合する場合には、特別の先取特権は、一般の先取特権に する。ただし、 の先取特権は、その利益を受けたすべての債権者に対して優先する効力を有する。

重要度:3

メモ書き:
(1)一般の先取り特権の順位は、306条各号の順位すなわち、共益費用、雇用関係、葬式の費用、日用品の供給の順。
(2)共益費用の先取特権者が原則として最優先。その例外は2項参照。

(3)過去問
1. 次の学生の解答は正しいか。
教授:一般的に,債務者の総財産の上に複数の先取特権が成立した場合の優先順位は,どのようになっていますか。
学生:先取特権の被担保債権の発生原因が,①共益の費用,②雇用関係,③葬式の費用,④日用品の供給であるものの順に優先することになります。同順位の先取特権の問では,債権額の割合に応じて弁済を受けることとなります。
[17-11-オ]

(4)追記:
306条各号をその順番で覚えればよいと思います。語呂合わせは、306条を参照ください。2項は出ていないですが、一応見ておいたほうがよいと思います。
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