虫食い民法条文、虫食い判例で資格試験を突破せよ!

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民法 第321条(動産売買の先取特権)

第321条(動産売買の先取特権)
動産の売買の先取特権は、動産の 及びその に関し、その動産について存在する。

重要度:3

メモ書き
(1) 動産売買の先取特権の被担保債権(動産の代価とその利息)と目的物(売買した動産)について規定

(2)出題過去問の番号:[3-20-B]

(3)過去問
1. 甲に対して貸金債権を有している乙は,その支払いを命ずる確定判決に基づき,甲宅に備え付けられた甲所有の高級タンスを差し押さえて競売した。その後競売代金につき,債権者AからEが,配当要求してきた。この場合乙に優先する者はどれか。

A 甲の指示でタンスを搬入中,甲の過失で傷害を負ったが,まだその損害賠償金の支払いを受けていない者。
[3-20-A]

B 甲にタンスを月賦で売り渡したが,代金の支払いを受けていない者
[3-20-B]

C 甲居住の家屋の賃貸人で,甲から1年分の賃料を受け取っていない者。
[3-20-C]

D 甲から依頼されてタンスの修理をしたが,費用の支払いを受けていない者。
[3-20-D]

E 甲から依頼を受けてタンスの購入の代理人となったが,委任事務に関して要した費用の償還を受けていない者。
[3-20-E]

(4)追記:
動産の先取り特権の中では、動産保存の先取特権同様、不動産賃貸借の先取特権に次いで重要だと思われますが、内容自体は問題ないと思います。
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