虫食い民法条文、虫食い判例で資格試験を突破せよ!

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民法 第305条(先取特権の不可分性)

第305条(先取特権の不可分性)
第二百九十六条の規定は、先取特権について準用する。

重要度:3

メモ書き:
(1)留置権の不可分性の規定を準用している。質権、抵当権も、296条を準用しているので、典型担保権は、全て不可分性がある。ちなみに、譲渡担保権も不可分性がある。
(2)不可分性は当事者の特約で廃することが出来る。

(2)過去問
先取特権は,その被担保債権の全部の弁済を受けるまで,目的物の全部につき効力が及び,約定担保物権である抵当権とは異なり,当事者の特約によってこの性質を排除することはできない。
[16-14-ア]

(3)追記:
1. 過去問[16-14-ア]はマイナ-な論点で、結論だけ知っておけばよいと思います。
2. 不可分性は判例もなくそれほどでている感じはしないです。物上代位性の方が重要だと思います。
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