虫食い民法条文、虫食い判例で資格試験を突破せよ!

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民法 第303条(先取特権の内容)

第8章 先取特権


第1節 総則


第303条(先取特権の内容)
先取特権者は、この法律その他の法律の規定に従い、その債務者の財産について、他の債権者に先立って自己の債権の弁済を受ける権利を有する。

重要度:2

メモ書き:
(1)先取特権の性質
→附従性: 、随伴性: 、不可分性: 、物上代位性: 、優先弁済的効力: 、留置的効力:

(2)関連する過去問の番号:[62-11-2, 6-11-エ]

(3)関連する過去問
1. 抵当不動産の第三取得者は,抵当不動産について有益費を支出したときは,その不動産上に不動産保存の先取特権を有する。
(自己の不動産に先取特権は成立しないから)[62-11-2]

2. Ⅰに掲げた担保物権につきⅡに掲げた性質又は効力が認められるか。
Ⅰ 先取特権、Ⅱ 優先弁済的効力
[6-11-エ]

(4)追記:
条文自体は問題になりにくいと思います。直接の過去問は無いようですが、関連する過去問はあります。過去問[62-11-2]は、引っかけ問題ですが、何が問題なのか読み取りにくい問題だと思います。ついつい有益費に先取特権が成立するかという引っかけの部分に目を奪われてしまいます。最初から迷いもなく正解するのは難しいと思います。
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