虫食い民法条文、虫食い判例で資格試験を突破せよ!

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民法 第292条

第292条
要役地が数人の共有に属する場合において、その一人のために時効の中断又は停止があるときは、その中断又は停止は、 のためにも、その効力を生ずる。

重要度:3

メモ書き:
(1)要役地が共有である場合の地役権の消滅時効は、共有者の1人が時効の中断の手続等をすれば全員に効力が及ぶ。時効の停止についても同様。

(2)過去問
1. 要役地が数人の共有にかかる場合において,共有者の1人が地役権を行使して消滅時効を中断させたときは,その中断は他の共有者のためにも効力を生ずる。
[2-4-1]

2. 要役地が数人の共有に属する場合において,地役権についての消滅時効の期間が満了したが,共有者の一人についてのみ時効の中断事由が生じたときは,その共有者のみが地役権者となる。
[20-12-ウ]

(3)追記:
この条文はぱっと見て解りにくい気がします。消滅時効とは書いていないですが、消滅時効の中断や停止と考えるとわかりやすいと思います。意味がわかれば理解しやすいと思います。過去問も条文通りなので問題ないと思います。
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