虫食い民法条文、虫食い判例で資格試験を突破せよ!

司法書士試験、行政書士試験等向け。javaScript版の穴埋め条文、判例。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告
∧top | under∨

民法 第286条(承役地の所有者の工作物の設置義務等)

第286条(承役地の所有者の工作物の設置義務等)
設定行為又は設定後の契約により、承役地の所有者が自己の費用で地役権の行使のために を設け、又はその をする義務を負担したときは、承役地の所有者の特定承継人も、その義務を負担する。

重要度:3

メモ書き:
(1)承役地所有者が工作物設置、修繕義務を負担する旨の定めは登記事項となる。
(2)登記がされれば、要役地所有者は、承役地所有者の特定承継人にこの定めを対抗できる。
(3)地役権設定者がこの義務を免れる方法は次条を参照。

(4)過去問:
通行地役権を設定した承役地の所有者が設定行為により地役権者に対して負担している通路開設義務は,その所有者からその承役地の所有権を譲り受けた者もまたこれを負担する。
[57-18-3]

(4)追記
過去問が1問あります。登記がなければ、要役地所有者は、承役地の特定承継人に対抗できないので誤りとも考えられますが、条文そのままなので正解とすべきだと思います。
スポンサーサイト

別窓 | 民法物権 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
<<民法 第287条 | 虫食い民法条文、虫食い判例で資格試験を突破せよ! | 民法 第285条(用水地役権)>>

この記事のコメント

∧top | under∨
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| 虫食い民法条文、虫食い判例で資格試験を突破せよ! |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。