虫食い民法条文、虫食い判例で資格試験を突破せよ!

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民法 第285条(用水地役権)

第285条(用水地役権)
1 用水地役権の承役地(地役権者以外の者の土地であって、要役地の便益に供されるものをいう。以下同じ。)において、水が要役地及び承役地の需要に比して不足するときは、その各土地の需要に応じて、まずこれを生活用に供し、その残余を他の用途に供するものとする。ただし、 に別段の定めがあるときは、この限りでない。
2 同一の承役地について の用水地役権を設定したときは、後の地役権者は、前の地役権者の水の使用を妨げてはならない。

重要度:2

メモ書き:
(1)1項但し書きが登記事項になる点と、同一の承役地について数個の(用水)地役権を設定できる点(第2項)を確認いただければ良いと思います。

(2)出題過去問の番号:[57-18-1, 16-10-4]

(3)過去問:
承役地の上に用水地役権が設定されて登記がされても,重ねて同一の承役地の上に別の用水地役権を設定することができる。
[16-10-4]

(4)追記:
2項に関連した同様の論点の過去問が2つありますが、同一の承役地に二重に地役権を設定できることは、承役地の一部に地役権を設定登記できることと併せて、用益物権としては例外的な地役権の特徴として確認頂ければと思います。
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