虫食い民法条文、虫食い判例で資格試験を突破せよ!

司法書士試験、行政書士試験等向け。javaScript版の穴埋め条文、判例。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告
∧top | under∨

民法 第283条(地役権の時効取得)

第283条(地役権の時効取得)
地役権は、 的に行使され、かつ、 することができるものに限り、時効によって取得することができる。

重要度:3

メモ書き:
(1)地役権の時効取得には、民法163条のほか「継続」的行使と「外形上の認識」が必要。
(2)通行地役権の「継続」の要件については判例参照。
(3)地役権が継続的かどうかは、地役権の消滅時効(民法291条)でも問題になる。

(3)判例
「継続」の要件を満たすには、承役地たるべき土地の上に通路の開設があっただけでは足りず、その開設が要役地所有者によってなされたことを要する(最判昭33・2・14、最判平6・12・16)。

(4)過去問
地上権及び永小作権は,時効によって取得することができるが,地役権は,時効によって取得することができない。
[18-7-イ]

(5)追記:
上記判例は、答練でもよく見るので有名な判例だと思ってましたが、出題されていないんですね。というより、地役権の時効取得の要件自体あまり出題されていないようですが、時効取得の要件や上記判例は知っておいた方が良いと思います。
スポンサーサイト

別窓 | 民法物権 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
<<民法 第284条 | 虫食い民法条文、虫食い判例で資格試験を突破せよ! | 民法 第282条(地役権の不可分性)>>

この記事のコメント

∧top | under∨
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| 虫食い民法条文、虫食い判例で資格試験を突破せよ! |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。