虫食い民法条文、虫食い判例で資格試験を突破せよ!

司法書士試験、行政書士試験等向け。javaScript版の穴埋め条文、判例。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告
∧top | under∨

借地借家法 第23条(事業用定期借地権等)

第23条(事業用定期借地権等)
1 専ら事業の用に供する建物(居住の用に供するものを除く。次項において同じ。)の所有を目的とし、かつ、存続期間を 年以上 年未満として借地権を設定する場合においては、第九条及び第十六条の規定にかかわらず、契約の更新及び建物の築造による存続期間の延長がなく、並びに第十三条の規定による買取りの請求をしないこととする旨を定めることができる。
2 専ら事業の用に供する建物の所有を目的とし、かつ、存続期間を 年以上 年未満として借地権を設定する場合には、第三条から第八条まで、第十三条及び第十八条の規定は、適用しない。
3 前二項に規定する借地権の設定を目的とする契約は、 によってしなければならない。

重要度:4

メモ書き
(1)23条1項の事業用借地権
1. 存続期間(登記事項)
30年以上50年未満
2. 下記の特約をすることができる(登記事項)
◇契約の更新や建物の築造による存続期間の延長がない。
◇建物買い取り請求権を行使しない。
(2)23条2項の事業用借地権
1. 存続期間(登記事項)
10年以上30年未満
2. 下記の規定は適用しない(登記事項でない)
◇契約の更新や建物の築造による存続期間の延長がない。
◇建物買い取り請求権を行使しない。

(3)出題過去問の番号:民法では直接には無いと思います。

(4)追記:
本条による建物所有を目的とする旨、23条1項の定めは、22条と同様登記事項となるので、不動産登記法で問題になります。しかも、わりと良く出ている部類に属すると思います。また、事業用借地権を含む用益権の登記事項は全部覚えた方が楽に問題が解けると思います。それから平成19年に本条が改正されているので、古い六法をお持ちの場合は要注意です。
スポンサーサイト

別窓 | 借地借家法(抄) | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
<<借地借家法 第29条(建物賃貸借の期間) | 虫食い民法条文、虫食い判例で資格試験を突破せよ! | 借地借家法 第22条(定期借地権)>>

この記事のコメント

∧top | under∨
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| 虫食い民法条文、虫食い判例で資格試験を突破せよ! |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。