虫食い民法条文、虫食い判例で資格試験を突破せよ!

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借地借家法 第7条(建物の再築による借地権の期間の延長)

第7条(建物の再築による借地権の期間の延長)
1 借地権の存続期間が満了する前に建物の滅失(借地権者又は転借地権者による取壊しを含む。以下同じ。)があった場合において、借地権者が残存期間を超えて存続すべき建物を築造したときは、その建物を築造するにつき借地権設定者の承諾がある場合に限り、借地権は、承諾があった日又は建物が築造された日のいずれか早い日から二十年間存続する。ただし、残存期間がこれより長いとき、又は当事者がこれより長い期間を定めたときは、その期間による。
2 (略)
3 (略)

重要度:2

メモ書き:
(1)建物が滅失しても借地権は当然に終了しない。
(2)ただし、残存期間を超えて存続すべき建物を築造したときは、第1項に従って処理をする。

(3)過去問
1. 借地上の建物が滅失したときは,借地契約は,その旨の特約があった場合に限り終了する。
(法定の期間は30年以上であり、これに反する特約は、無効。9条も参照)[7-5-1]

2. 借地上の建物が損傷したときは,借地権者は,反対の特約がない限り,借地権設定者の承諾がなければ,その建物を修繕することはできない。
[7-5-2]

(4)追記:
2の過去問は条文からは直接解答しにくいと思います。過去問集の解説を見てもどうもしっくりこないですね。常識的に考えて×にすべきであると思います。
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