虫食い民法条文、虫食い判例で資格試験を突破せよ!

司法書士試験、行政書士試験等向け。javaScript版の穴埋め条文、判例。

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民法 第263条(共有の性質を有する入会権)

第263条(共有の性質を有する入会権)
共有の性質を有する入会権については、各地方の慣習に従うほか、この節の規定を適用する。

重要度:1

メモ書き:
(1)共有、合有、総有について
1. 共有は、数人が別個独立に所有権を有し、目的物が1つであるために持分という割合の上で制約されている。
2. 合有は、数人が団体的結合関係にあり、持分権を潜在的にしか有しない(分割請求にも制限がある)。合有は持分が拘束された状態にある点で共有と区別される。組合財産が該当する。共同相続財産も合有であるとする見解もある。
3. 総有は、各個人の持分が潜在的にも存在しない。各個人は目的物に対する使用収益権能を有するのみである。例えば、入会権、慣習法上の物権、権利能力なき社団の財産等がこれに当たる。

(2)出題過去問の番号:直接には無いですが、[59-8]は参考まで。

(3)追記:
入会権については、294条も参照。しかし、ほとんどでることはないと思われます。
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