虫食い民法条文、虫食い判例で資格試験を突破せよ!

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民法 第260条(共有物の分割への参加)

第260条(共有物の分割への参加)
1 共有物について を有する者及び各共有者の は、自己の費用で、分割に参加することができる。
2 前項の規定による参加の請求があったにもかかわらず、その請求をした者を参加させないで分割をしたときは、その分割は、その請求をした者に対抗することができない。

重要度:2

メモ書き:
(1)共有物に対して権利を有する者とは、共有物の地上権者、永小作権者、地役権者、賃借権者、抵当権者等が含まれる。

(2)出題過去問の番号:[58-11-3, 63-13-4]

(3)過去問
1. 甲及び乙が不動産を共有している。甲及び乙がその不動産を分割しようとする場合には,甲の持分を目的とする抵当権を有する丙も,その分割に参加することができる。
[58-11-3]

2. 共有持分につき抵当権を有する者は,共有物の分割に参加することができない。
[63-13-4]

(4)追記:
平成に入ってから出ていないようです。分割に参加した債権者が何かできるのか等あまりよくわからない部分もありますが、条文以上のことはきかれていないようです。
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