虫食い民法条文、虫食い判例で資格試験を突破せよ!

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民法 第337条(不動産保存の先取特権の登記)

第337条(不動産保存の先取特権の登記)
不動産の保存の先取特権の効力を保存するためには、 した後直ちに登記をしなければならない。

重要度:3++

メモ書き:
(1)不動産の先取り特権は3つありますが、いずれも登記しなければ効力が保存されません。しかも一定の時期までに登記しなければなりません。
(2)不動産工事の先取り特権の効力保存の要件は次条を、不動産売買は340条参照。
(3)いずれも、可能な最も早いタイミングでの登記が要求されているようです。不動産保存の先取特権は、保存行為後(ただちに)で良いとされています。保存行為というのは家の修繕等です。雨漏りがしているのに、登記しなければ修理しませんというのは、ちょっと無理であろうということで、保存行為前とは規定されていないのだと思います。

(4)出題過去問の番号:[10-12-イ]

(5)追記:
338条、339条含めて、民法だけでなく不動産登記法でも同じ論点が出ています。それから、過去問は339条で掲載します。


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