虫食い民法条文、虫食い判例で資格試験を突破せよ!

司法書士試験、行政書士試験等向け。javaScript版の穴埋め条文、判例。

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民法 第245条(混和)

第245条(混和)
前二条の規定は、所有者を異にする物が混和して することができなくなった場合について準用する。

重要度:2

メモ書き:
(1)混和とは本条のように所有者を異にする物が混和して識別することができなくなる場合をいう。物が混和したときも動産が付合した場合の243条、244条の規定が準用される。

(2)付合、混和、加工をまとめて添付という。

(2)過去問
甲の所有する灯油18リットル(1,600円)と乙の所有する灯油18リットル(1,400円)とが誤って混合されたときには,甲及び乙は,以後甲の持分が15分の8,乙の持分が15分の7の割合でその混合した灯油を共有する。
(主従の区別がつかないと判断する様です)[59-12-1]

(3)追記:
混和に関する過去問は1問しかなく、主従の区別がつかない場合しか出題されていません。主従の区別がつく場合は、主たる物の所有者に帰属します。

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